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心理カウンセラー|あなたがあなたらしくいて、この人生を、心からの喜びで満たせますように。
正しい情報が多すぎて、どうしたらいいのかわからなくなる―。そんな時代だからこそ、必要なのは“情報に振り回されない選び方”。今のあなたに合う言葉だけを選び、自分の軸を取り戻すための視点をお届けします。
「考えすぎて動けない」「根拠がないと不安」「決められない自分が嫌」。そんな生きづらさに心が疲れている人へ。考えすぎの原因のひとつである“自己信頼の低さ”に気づき、自信を取り戻すヒントと、心がラクになる視点をお届けします。
満たされない感覚の正体は、無意識の思い込みや叶えられていない願いにあることも。夢が映す深層心理を手がかりに、自分らしさを取り戻す視点をお伝えします。
なぜか心に残り続ける夢は、あなたの潜在意識が送る大切なメッセージかもしれません。周りに合わせる中で見失いがちな「本当の声」を、夢はそっと教えてくれます。夢をきっかけに、自分を縛る思い込みから解放されるヒントを得ていきましょう。
「自己肯定感が低いせいで、すべてがダメに感じる」「自分が嫌いで、どうしても肯定できない」
頑張っているのに、どうしても自分を好きになれない。そんな悩みを抱えていませんか?
実は、あなたが自分を嫌いになるのには、ある共通した本当の理由があります。
何歳になっても「変わりたい」と思う気持ちは尊いものです。何度も繰り返す悩みには、「本当はこうしたい」というあなたの願いが隠されています。人生に「遅すぎる」ということはありません。今日この瞬間が、未来のあなたから受け取った「人生をやり直すチャンス」かもしれません。
この記事は、そんな見下される「恐れ」と「自分への嫌悪」が同居している、そんな思いに悩むあなたへ向けたものです。「なめられたくない」「バカにされたくない」「見下されるなんて、耐えられない」そんなふうに感じたこと、ありませんか?
「期待に応えなきゃ」と頑張りすぎていませんか?「無条件では愛されない」という心の奥にある思い込みが、あなたを苦しめているのかもしれません。人間関係、仕事、恋愛で「自分が消えていく」と感じるあなたへ。その“思い込み”の正体と、少しずつ自分らしく自由になれる方法を解説します。もう自分を犠牲にしなくて大丈夫。
誰かの期待に応えられず、罪悪感でいっぱいになることはありませんか?「気づけなかった自分が悪い」「あの人、がっかりしただろうな」と自分を責めてしまうあなたは、きっとこれまで人の期待に応えようと、たくさん気持ちを砕いてきたのだと思います。この記事では、そんなあなたが抱える罪悪感の正体と、その裏にある本当の願いを紐解きます。
「心を開けたらいいのに」「もっと素直になれたら…」そう思っても、うまくできないときってありますよね。
このコラムでは、「心を開くってどういうこと?」をテーマに、自分の心と向き合うヒントをお届けします。
無理に全部を見せる必要はありません。
自分のペースで、自分らしいかたちで。
心を開けないことにも理由がある。そんな視点から、そっとあなたを応援できたらと思います。
「どうして気づかないの?」と、気が利かない人にイライラし、つい自分を責めてしまうあなた。その感情は、あなたが誠実で優しい証拠です。この記事では、イライラの正体が「わかってほしかった」という報われない気持ちであること、そして「空気を読む」ことが過去の自分を守る選択だったことを解説します。あなたの大切な優しさはそのままに、これからは自分の気持ちを「伝える」ことも選んでみませんか?心が楽になり、人間関係がもっと温かくなるヒントをご紹介します。
「嫌われたかも」と感じると、まるで存在価値まで揺らぐように不安になることはありませんか?人との関係を大切にするあなただからこそ感じる、この繊細な心の痛み。なぜこんなにも「嫌われること」が辛いのか、そして「嫌われる=ダメ」ではない理由を解説します。他人の評価から自由になり、自分を認め、愛するための具体的なステップを3つご紹介。「嫌われたとしても、私は私」と思える心の安心感を育むヒントがここにあります。
もしあなたが「もっとできたはずなのに」と自分を責めてしまうなら、その苦しみは、あなたの自己評価の「低さ」からくるものではないかもしれません。実は、その背景には、あなたが自分自身に密かに抱いている、ある思いがあります。なぜ私たちは、そう考えてしまうのか?そして、それがどうやってあなたを支えてきたのか、この記事で一緒に考えてみませんか?
「どうしたらこのもやもやがなくなるんだろう」「どうしたら現状を変えていけるのかな」 そう思いながらも、 でも、どうすればいいかわからない、ということ、ありますよね。 こうしようと決めても、本当にそれでいいのか自信が持てなかったり、 考えれば考えるほど、ネガティブな想像が膨らんで、かえって気持ちが重くなってしまうこともあるでしょう。 そんな時、どうしますか。 友人に聞く?ネット検索?現実逃避? それももちろんありですが、他にも「ツールを使う」という手もあります。 例えばですが、道に迷った時。 スマホで地図ア …