
こんにちは、柘植かおりです。
2025年もいよいよ締めくくりの時期ですね。
今月は、継続セッションで伴走させていただいた相談者さんたちが、次々と区切りを迎えられました。
数ヶ月前とは別人のように現実がスッと動き出したり、ずっと背負っていた心の重荷をようやく下ろせたり。
晴れやかな表情で「良い1年になりました」と仰る皆さんの姿を見て、私自身も胸が熱くなりました。
そんな晴れやかな相談者さんたちに比べ、ここからはちょっと私のかわいい「ヘタレ話」をさせてください(笑)。
実は最近、仕事の課題を解決したくてコンサルを受けてみようかなと思ったのですが…なんと「受けよう!」と決めるまでに1ヶ月もかかってしまいました。
「怖い人だったらどうしよう」
「鼻で笑われるかも……」
「自分の手の内を見せるなんて、恥ずかしすぎる!」
「もうちょっと自分で頑張った方がいいかな」
…もう、葛藤の嵐です。
でも、考えたんですね。
例えばなんですけど、私が「家をフルリフォームしたい」と思ったとします。
「業者に頼むとお金もかかるし、そもそも、こんな古い家に住んでいるのを見せるのも恥ずかしいし…」と、ひとりでDIYを始めることも、可能かもしれません。
でも、プロなら1ヶ月で終わる作業に、素人の私がやれば1年はかかるでしょう。(テキトーに言ってます)
その1年間、私はずっと、工事中のごちゃごちゃした居心地の悪い家に住み続けることになります。
しかも、出来上がりは確実にプロより劣る…。
もしリフォームが趣味なら、その試行錯誤も楽しい時間です。
でも、私の本当の目的は「リフォーム作業」ではなく、「快適な家に住むこと」なはず。
自分でやれば、人に頼らなくていい気楽さや、お金が浮いたお得感があるかもしれません。
でも、その代わりに「何を失っているか」は冷静に見ておいたほうがいい、と気づいたんです。
失っているのは、快適に過ごせるはずの有限な人生の時間。
「好きでもない苦労」に時間を費やし、「本来味わえるはずの幸せ」を11ヶ月も先送りにする。
それは、「まだ幸せにならなくていいよ」と自分で自分に制限をかけているのと同じことだよなぁと。
私は苦労するために生きてるんじゃないよね。
目の前に道があるなら、自分を「心地よい場所」へ連れていってあげる。それが自分を大切に扱うということだよね、と思ったのです。
そんなことを考えながら、迷った私が、最後に自分に問いかけたのは、こんな質問でした。
- コンサルを「受けた」未来の私は、何と言っている?
- コンサルを「受けなかった」未来の私は、何と言っている?
想像してみると、答えは明白でした。
受けた未来の私は、「あの時、勇気を出してよかった!」と笑っています。
一方で、受けなかった未来の私は、「また一歩進む勇気を持てなかった……」と自分に失望し、肩を落としていました。
やっぱりちょっと痛みを伴いそうな選択をする場面では、色々自分に言い訳しちゃうんです。
別に、このままでもいいんじゃない?
一人でやれば?そのほうが恥ずかしくないよ
お金もかかるし、本気でやって、成果が出なかったら、傷つくでしょ?
でも、こう言っている自分もいます。
わかった、その言い訳はもういいよ。
私はこれからの人生でも、そうやって逃げるための言い訳を選び続けるの?
それで一番苦しむのは誰か知っている?
未来の自分だよ。
選んで失敗したならまだしも、この決断から逃げたら、私はまた自分を失望させる。
その痛みは、今感じている「一瞬の怖さ」や「恥ずかしさ」や「お金のこと」よりも、何倍もつらいこと。
だって自分で、未来を開けるチャンスを捨ててるんだもの。
「もっとこう生きたい!」と思う自分を無視することになるんだから。
そうなんですよね。こういう選択って、
「自分をどう扱うか」「何を選んだとき、私は自分に誇りを持てるか」という、自分への敬意の問題でもあるんですよね。
さて、私の体験が何か少しでも参考になれば嬉しいです。
もし今、あなたが何かに対して迷っているのなら、少しだけ目を閉じて、未来のあなたに聞いてみてください。
- 「その選択をした」未来の私は、何と言っている?
- 「その選択をしなかった」未来の私は、何と言っている?
今日もあなたの幸せを心から応援しています。
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