
継続セッションを受けられた相談者さんから、ご感想をいただきました。
「夫に裏切られて離婚を考えているけれど、経済面や子どものことを考えると決断できない」とのご相談でした。
ご本人の許可を得て、掲載させていただいております。
◇セッションを受ける前は何に悩んでいましたか?
・夫に浮気され離婚を考えるが、お金や子どものことを考えると決めきれない
・1年半たつのに浮気相手のことを考えてしまい苦しい
・夫が何事もなかったような顔をしている
・他の男性とデートしてみたがときめかない
・もう人生が終わった感じ
◇セッションを受けて変わったことは何ですか?
本当の自分に気付けたことです。
本当はずっとずっと女性として楽しみたかったのに、それをいけないことだと禁止していたことにセッションで気が付きました。
敵だと思っていた浮気相手が自分の中で「自分が生きてこなかった女性像」になっていたとわかった時、良い意味で自分のなかで何かが壊れた感じがしました。
本当の私がどんな人間なのか、実際の私を鏡で見ると女性としてボロボロで、本当に可哀想だと思ったことを強烈に覚えています。
こんなことになってもやっぱり私は夫を愛していることにも気がつけましたし、夫が違う形でわたしを愛してくれていたことがわかって、
許すとか許さないとか、そういうことではなく、私はこれまで何を見てきたのだろうと・・・
私は私を可哀想にはしない、と誓えました。(うまく書けなくてすみません)
かおりさんに提案してもらった「結婚の儀式」は、ものすごく満たされた気持ちになりました。
セッションを受け始める前の日記を見ると、浮気相手への恨みと離婚するかどうかばかり考えていましたが、そこにはまっていたら今はなかったと思います。
それに、私の決して上品とは言えない奔放な本心を、かおりさんはそれが私の代えがたい魅力の源泉(ニコリ)だと言ってくださって、
それが本心からの言葉なのが伝わってきて、本当にどんな私でもOKってそういうことなのかと深く実感できました。
いつもセッションを受けると、本当に心が軽くなり励まされ、予約を入れている日は私にとって特別な日となっていました。
引き続きお世話になりますが、これからもっと自由になっていけるのかと思うと楽しみです。
本当にありがとうございました。
「母親としてちゃんとする」
「妻として支える」
「家庭を守る」
「迷惑をかけない」
そうやって頑張って生きてきた方ほど、
自分の中の「女性として欲しがる・楽しむ・惹きつける・甘える・選ぶ」といった感覚を抑え込み、役割を果たすことに全力を注いでいることがあります。
役割を果たすことは、家族の安心や安定につながる大切なことです。
でも、日々の家事や育児で使う意識は意外にも「男性性的」な部分が多く、知らず知らずのうちに、自分の中の「女性性」が息苦しさを感じてしまうことがあります。
今回のご相談者様は深く傷つきながらも、パートナーの裏切りという出来事をきっかけに、これまで置き去りにしてきた「女性としての自分」と再会していかれました。
それは決して簡単なプロセスではありませんが、「夫から女性として選ばれ直すこと」を目指すのではなく、「自分自身を一人の女性として選び直すこと」を選択されました。
自分自身との関係を結び直す取り組みは、自分の心と対話しながら自由に人生を選び取っていく力になります。
セッションでは、納得しながら自分を生きる力を取り戻していくサポートをさせていただいています。
その途中で出会う自分の中には、思ってもみなかった意外な「私」がいるかもしれません。
けれど、本当に「どんな私であってもOK」なのです。
心に向き合うプロセスにご一緒させていただき、ありがとうございました。
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